物理基礎がわからない理由&勉強法を徹底解説!克服しよう

物理基礎がわからない理由&勉強法を徹底解説!克服しよう

この記事に来た人は以下のようなことを思っているでしょう。

「物理基礎が全くわからない・難しい」
「どうして分からないのかすら分からない」
「物理がわかる人の頭はどうなっているのか」
「物理がわかるのは才能でしょ」
「どうしたら物理基礎ができるようになるのか」

真面目にやっているのに、なぜか物理基礎がわからないという人はかなり多いです。

そんな人のために、この記事では「なぜ物理基礎がわからないのか」を徹底解説。さらに、物理基礎ができるようになる勉強法を紹介します。

目次

物理基礎がわからない原因

物理基礎がわからない原因は以下にあります。

では、これがどういうことなのかを一つずつ解説していきます。

単位を理解する

単位は「単なる数字」を「意味のある数値」にするものです。10と書いてあったら「単なる数字」ですが10[km]と書いてあったら「距離」だと分かります。

それだけではありません。

単位は[Pa]=[N/m2]というように変換させることができます。その結果、公式として成り立っていないものでも自分で考えて解けるようになります

「なぜその法則が成り立つのか」を理解する

暗記に走らず、法則の本質をしっかりと理解していくことが大切です。

その一つとして、公式を導く過程を理解することがあります。

例えば、加速度は「1秒あたりの速度の変化」を表しています。したがって、速度の変化[m/s]を1[s]で割ったものなので[m/s2]となります。

また、法則を現象のイメージと結びつけて理解することがあります。

例えば、加速度を以下のようにイメージできれば、

等加速度直線運動の3つの公式についての理解も深まります。

「なぜその解き方をするのか」を理解する

単位を理解して、法則の本質を理解しても解けない問題があります。それは、特殊な解法でないと解けない問題があるからです。

さらに、テストという限られた時間の中で自己流の解き方を思いつくとは限りません。

したがって、必要な時に必要なものを取り出せるように、頭にストックしておく必要があります。

そのためには、「なぜその問題はその解法で解くのか」「いつ使う解法なのか」を意識して覚えることです。

物理基礎がわかるようになる勉強法

物理基礎の勉強法

前提として、これまで見てきたように単位・法則・解法について本質を理解することが大切です。

さらに、その理解したことを頭にストックしておくことが大切です。

そのためには、何度も反復するしかありません。

しかし、その際に意識するポイントが3点ありますのでここでお話しします。

まず、その瞬間は完璧にできるようにするということです。

これこそが暗記の基本です。これ無しでは暗記できなくても当然です。

次に、嫌にならないために、しばらく考えてわからなかったら飛ばすということです。

テンポ良く何周もすることで、最終的に理解できるようにしていくことが大切です。また、「しばらく考えて」という所は自分なりに「5分」「7分」「15分」というように適切な時間数を見つけていきましょう。

最後に注意点ですが、「問題を解いて、答えを見て、はい、終了。」とする人がいるので、自力でできるようにしていくことが大切だと心得て、「参考書を読む→問題を解く→解答・解説を見る→(考え方が間違っていたら)もう一度問題を解く」という流れで勉強するようにしましょう。

詳しくはこちらの「これだけで変わる 勉強のコツ3選」の「3.超実践的な「毎回の流れと復習のペース」」をご覧ください。

おすすめ参考書

物理基礎がわからない・苦手な人におすすめの参考書を厳選しました。

「橋元の物理基礎をはじめからていねいに」の特徴

現象のイメージがつかみやすい

先ほど述べた「法則を現象のイメージと結びつけて理解する」ことが実践しやすい参考書です。

図やイラストが多いので「イメージ」がつきやすいこと間違いなし。

物理基礎を難しいと感じることなく読み進められます。

物理基礎のみの参考書

多くの参考書は「物理基礎・物理」と両方扱ったものが多いです。そんな中、物理基礎のみを扱った参考書なので、文系の人など物理基礎だけでいい人は使いやすいと思います。

単元ごとの演習問題

単元ごとに演習問題がついているので、覚えたばかりのことを定着させることができます

苦手を克服して楽しい高校生活を送ろう

しっかりと、上記の勉強法や意識する点を守って勉強をしてください。

それだけ、そのコツ1つだけで、物理基礎で苦しむか解放されるかが決まります。

この勉強を続けた先には、きっと、自由で充実した自分に出会えるでしょう。それまで、あと少し頑張ってください。

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